中国語発音良ければ半ば良し!発音が最初で最大の山場です!

「答·达·打·大」発音はすべてda(ダー)ですが声調は全部違います。音の高低、上がり下がりが違えば意味が違ってきます。「らしい」中国語では通用しません。教える側も学ぶ側も、ここが最初の大きな壁になります!

 

★ 中国語は「声調」で意味が変わりますから、声調と発音を徹底的に学習することが上達のカギになります。 

講師の単なる真似を、では正確な中国語の発音はなかなかできません。音声学的に声の出し方をフォームで具体的に解説しながら練習します。 

又声調言語ですから音の高低は日本語の音域をはるかに超えます。基礎練習は話す時の音域の高低のメリハリをつける練習から始めます。表全体を音譜、矢印を♪音符だと思ってください!音の出だしと終わりを音符に合わせます!

10時間位を超えますとすっかりネィティブのような発音になってきます!



ピンインは母音・子音に分けて口のフォームで練習します!

◆ 【ピンイン】というアルファベットを使った音声記号で語の読み方が表わされています。

 

ピンインはローマ字や英語読みとは全く違う代物です。

例えば「SI」と「SU」「SHI」「XI」どのように発音したら良いのでしょうか? 

 

表記は同じ「a」でも読みは「ア」であったり「エ」であったりもします。

 

◆ 日本語にない母音・子音の発音などもありますので、日本語耳で真似をしても中国語の音にはなりません。

 

たとえば日本語では「ズ」は一つですが、中国語では「Zi・ Zu 」は違います。

「ジ」も「ji・zhi」は違います。

 

どこがどう違うのかが理解できなければ、言い分けることができません。

言い分けることができなければ、聞き分けることもできません。

 

音声学的に発声の方法を学び、母音・子音のフォームを作るように発音練習をして、ようやく中国人の発音ができます。それをチェックしてもらい頻繁に修正して、身体に覚えこませます。

 

★ 発音ができれば、聞き取れ、聞き取れれば言え、急速に語彙の習得が進みます。


注意点が一つあります。

 

始めはフォームを意識する必要がありますが、ある程度フォームに基づく発音の仕方の理解ができましたら、途中からは講師の発音と自分の発音をよく聞き比べて、自然に合わせるということが必要になります。

 

口の形の真似だけでは完全な微修正ができません。最後はよく聞いて完全に真似をする方が実際的な練習になります。

 

スポーツの練習の段取りと同じ要領になります。知識で基本練習を行い、途中から身体で覚えるという段取りです。

 

                     【 ピンインを覚えるポイント 】

 

※ HSK6級取得者のブログからの中国語勉強法の抜粋ですが、この方も最初は中国人について発音を学んだようです。そうした土台を作ってから、真似を意識しだしたらスムーズに発音が習得できたと経験を語っています。

  しかし発音の土台作りに時間がかかりすぎますと、先に進むのがつらくなります。この段階の教え方が上手な講師に習えば、基礎づくりはもっと容易に短時間ですみます。


【 話せれば聞き取れるようになる、口に出せない言葉は聞き取れない 】というリスニングの原則があります。

 

◆ ネイティブの発音が身に付けば、彼らの話す言葉が明瞭に聞き取れてきます。


参照:補足資料➤ 中国語発音の仕組みを理解して、練習できます!

やみくもに練習ではなく、納得しながら練習したい方には下記の動画がお薦めです!口の開き方、舌の位置、息の出し方などかなり詳細に説明されていますから、一旦視聴すれば発音に関しては相当詳しくなります。

なおこのカエルライフさんでは文法や単語などの動画もあり、自習には最適です!

※ 上記「中国教材の制作販売のカエルライフ」さんと当教室は特に何か関係があるわけではありません。ユーチューブで公開されているもので、学習上効果が高いと判断し、情報提供をさせていただいているだけです。


徹底して中国語発音を【 頭で理解 】してみたい方は明治大学の加藤徹先生のWEBをご覧ください。なお当教室では先生のサイトを活用してお教えするわけではありません。関心のある方へのご紹介だけです。

 

他にも ・・・  【 中国語発音講座 】   中国語の達人 WEBサイトより